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水曜日, 3月 02, 2011

joined dwango!

3/1からドワンゴにて働き始めました。

「えっ。なんで?」

と思われることも多いのですが、自分の中では次のステップに進んだ感じです。

僕のルーツはパソコン通信時代からのクリエイター(プログラマー)にあり、個人製作のゲームやら耳コピしたMIDI音源(≒カラオケ音源)の配布などを行っていたのですが、インターネットにコミットしようと決めた時から「クリエイターとオーディエンスを繋げる仕組みが作りたい」という思いが強くありました。

今までヤフー、バイドゥにてネットメディアやコンテンツ配信、検索に携わってきたのはこのうちの"コンテンツをみつける"部分をやりたかったからです。非常に貴重な体験をさせていただいたと思っています。

そしてこれからは、"コンテンツを育てる"方も含めてやりたい、と思ったのでした。この点において一番重要なことは、クリエイターとオーディエンスのコミュニケーションを促進させられるかどうか、だと思っています。誰だって自分の作ったコンテンツに反応があれば嬉しいし、好きなアーティストから返事が来たら、嬉しいでしょ?

ドワンゴのニコニコサービスにはまさにその下地があり、日本が世界に誇るコンテンツの未来があると思っています。そして今、コンテンツ業界はあらゆるジャンルで苦境に立たされています。最終的にはそんな状況に一石を投じるサービスが作れたら、と思っています。

メンバーも個性的(?)な人が多いので、いろいろな意味で楽しみです。
今後とも宜しくお願いいたします。

土曜日, 3月 06, 2010

人間とコンピュータの可能性

現在最高のバイオコンピューターであろうヒトの脳でも、まだ数%しか使われていないらしい。
だとしたら今「頭が良い」かどうかなんて、そもそも脳のポテンシャルから考えたら誤差の範疇でしかない。ナンセンス。

ちなみに今のペースでスーパーコンピューターが進化すると2025年に脳の演算が可能になるらしいが、これはあくまで演算能力の話であって脳の動き(=プログラム)を再現できる補償は全く無い。

プログラミングとは人間が脳と同等の動作を一部模写することであるが故に、そのものは脳を超えることはできない。(機械学習を除く。)模写されたことを忠実に、高速に処理するのがコンピューターの得意なところだが、脳が処理する膨大な条件分岐を再現し高速に処理するのは至難の業である。

スポーツでも学問でも人間自体がまだ進化していることを考えると、コンピューターの進化はまだまだ天文学的に伸びる可能性があるということだ。今Googleがどうとか、Appleがどうとか、そんなことはどうでも良くなる時代がかならず来る。50年後には今は存在しない企業がきっと世界を席巻しているはず。諦めるのは文字通り100年早い、ということ。

こんなに心跳ることはない。それを思うと人生で初めて長生きしたいと思った。

IT業界に興味を持つきっかけを与えてくれた亡き祖父に感謝。
そしてこの終わりの無いフロンティア開拓に全力でコミットし続けることにします。

水曜日, 1月 27, 2010

"cloud" vs "P2P"

As I was talking with my friend this weekend, I've got a mind like "is cloud going to be the only way?". Though it's going to be an ideal world that every data exists on the other side, such as on the web, but it costs so many hardware and bursty network transition.

My concern is that despite Microsoft and Apple have big OS market share, they had started working on implementing cloud services. I think that's a Google's field. Since Google's mission is that "make everything searchable", they do have reason to do that. But for Microsoft and Apple, the way of using P2P technology would be the counterpart. They can integrate P2P into the file system on their OS, and let the user uses their application and documents from anywhere. Using P2P lets the system to be not only scalable but also reasonable. Hardware makers can keep their earnings from the users.

I understand there are several problems using P2P technology (such as security, fail over, etc..), I believe it will be the new way after burst of cloud bubble.

木曜日, 1月 14, 2010

is double byte character objective?

When I sent an english tweet to twitter, I found it difficult to express my feelings in 140 characters because it's too short. In japanese, I've rarely used all of the characters on twitter.

And my consideration is that this means double byte language like japanese is objective because they have much information in one character than sigle byte language. Chinese characters even have multiple meanings in it, it's just like an objective programming language, isn't it?

日曜日, 1月 03, 2010

forecast direction of 2010's internet?

In 1990's after Windows95 had released, the internet became familiar and thousands of people started to publish their contents on the web.

At that time, the only path to access their contents was typing the url to the browser. So, you could only know the new web sites from other media such as magazines or words of mouth.

And then some people started to make their own link sites, just like a bookmarks in the browser so that other people can get to the appealing contents. Some of them gained popularity such as Yahoo! earned big scale of traffic from their directory service edited by contracted web surfers.

In the end of 1990's, web had fattened so much that human based sorting could not satisfy the needs of internet users anymore. No other robot crawled search service was suitable for practical use than Google. Google served full-text search of almost all of the web sites and ordered them by relevancy.

In 2000's, though Google-type search service was the major traffic hub of web, the new wave of internet innovation occurred mostly in social sector. SNS, social bookmark, mini blogging service made a new path to get the web contents, “feeds from your friends”. These are pushed information very similar to mass media, but the big difference is that social media is personalized as it is.

So, what about 2010's? The keywords would be personalization and semantic web.
Personalization is needed because web service need to know more about the users. Classical web service returns same results to all the people, but users are individual. There are several information on the SNS-type websites, so Google Friend Connect or Facebook Connect will let the web to be more personalized.
Semantic web is much more tough to be achieved. Web develop environment and the browsers should let the webmasters implement there websites more structured. HTML5 might be a key to do this.

金曜日, 12月 18, 2009

振り返る10年と見据える10年

20代もあと7時間を切ったので、ここいらで自戒も込めて振り返ってみる。

■20〜23歳
・とにかくバンドに傾倒。バイトして、CDと楽器に全部投資ってな感じ。
・今考えるとこの頃にふんだんにあった時間をもう少し勉強に使っても良かったような。
・でも学校やバイト先でこの頃に出会った友達は、不思議と今でも付き合っていることが多い。良い出会いに恵まれましたので良しとしよう。

■23〜24歳
・大学に入ってから疎遠になっていたエンジニアに復帰して、バイトをしまくる。後に個人事業で独立。
・ビジネスって結局現場の対人(社)関係で決まるんだな、ということを実感したのもこの頃かな。
・初めて訴訟沙汰を経験。

■24〜25歳
・インターネットに人生をコミットすることを決めたのがこの時期。苦しみ悩んで人生のビジョンを定義。
・転職を決意して今の会社に拾われる。
・大学院中退を決めたのもこの頃だけど、今になって思うのは多少無理してでも卒業しておけばよかった。ごめんなさい。でも後悔はなし。

■25〜28歳
・会社という組織に揉まれながらも、大好きな音楽サービスについて結構好きなようにやらせていただく。かなりの投資もさせてもらった。
・上司やメンバーに共感していただき、恵まれ、守られ、支えられていたおかげ。ありがとうございました。
・酒をたくさん飲んだ。肉体的衰えが始まったのもこの時期(汗)

■29歳
・入社時からの希望だったサービスに異動するも、入れ替わるように一緒に働いてみたかった人たちとすれ違う(笑)
・同じ会社でも部署ごとに文化がかなり違うことを実感。大企業のジレンマを目の当たりにする。
・今まで全く読まなかった本を週1,2冊読むようになる。
→今に至る。


こうして思い出しながら書いてみると、いろんな方々に守られ育ててもらってきたんだなぁ、と思います。ポイントポイントで人生の大先輩にも相談させてもらいました。ありがとうございます。

向こう10年はちゃんとしたアウトプットを出し続けられるように、自分を変えなければならないし、それができる環境を求め続けて行きたいと思います。

残りの半生も、"no regrets"に。


・Steve Jobsのスピーチ、山口訳


Your time is limited, so don't waste it living someone else's life. Don't be trapped by dogma — which is living with the results of other people's thinking. Don't let the noise of others' opinions drown out your own inner voice. And most important, have the courage to follow your heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary.
あなた方の時間は限られています。他の誰かの人生を生きて無駄にしてはいけません。ドグマにとらわれてはいけません。それは他の人たちの思考の結果とともに生きることだからです。他人の意見の雑音によって自分の内なる声が掻き消されてしまわないようにしてください。そして最も重要なことですが、あなたの心や直感に従う勇気をもってください。心や直感は、あなたが本当は何になりたいのかすでに知っています。他のことは全て二の次です(拍手)。


・Michael Jackson「man in the mirror」

If you wanna make the world a better place
Take a look at yourself, and then make a change

水曜日, 11月 11, 2009

web業界における企画職

久々に再会した友人などに自分の仕事内容を説明することが増えてきたのだが、web業界の企画職(=product management)って説明しづらい。

建築業界のように良い意味で枯れた業界は行程に応じたロールの切り分けが明快なのだが、生まれて間もないweb業界の切り分けは環境や会社によって異なるからだ。今の会社でも同じ「企画」という肩書きがついていても人によって予算管理や渉外が中心の人も入れば、ガチガチの仕様書を作るディレクタ/SEタイプの人もいる。要するに技術・制作以外のたいていの仕事をこなす何でも屋なのかもしれない。


ここで敢えて個人的な見解から細分化してみると、以下の4つに大別できる気がしてきた。

(1)プロジェクトリーダー
決める人。
プロダクトオーナー(=大抵はマネジメント)の意志を精緻に理解する能力や、逆にプロダクトオーナーにプロジェクトの考えを説いて伝える能力を持つ。
決めるのが仕事なので、リスクを引き受ける肝っ玉が必要。

(2)プロデューサー
0から1を作る人。
市場環境や技術動向を把握して、時には社外と連携して担当サービスの成長に繋がるプランニングを行う。
能力としてプロジェクトリーダーとほぼ同じスキルが必要となるため、兼任されていることが多い。

(3)ディレクター(設計者)
サービスリリースが100だとすると、1を100にする方法を考える人。
プロデューサーの目的をサービスとして実現するまでの道(=仕様)を作る能力を持つ。
場合によってはかなりの技術的知識が必要となる。


(4)プロジェクトマネージャー
1を100にしたり、100を維持する人。
開発案件であれば、ディレクターが設計したものを実現するまでのスケジュール管理や予算管理を行う。
運用案件であれば、サービスの安定提供のための作業管理や目標予算達成のための業務を行う。
異なる職種とのコミュニケーション能力と管理能力を併せ持つ。


それぞれの定義を見て「これちがくない?」と感じた方も多いと思う。それぐらいこの業界の肩書きの定義って曖昧なのだと思う。
実際今の職場で使われている肩書きの定義とも違っているので定義はどうでもいいと思っているんだけど、上記のような役割と必要能力にあった形で担当を割り振らないと、危険だなぁと思う今日この頃です。

逆に適性に応じて能力を伸ばせば、どこに行っても通用するスペシャリストにもなれるんじゃないかと。なかなかそうはしてもらえないんだけどね。

月曜日, 8月 03, 2009

inputが著しく不足している今日この頃

先の釣られネタの原因でもあるのだけど、最近Googleリーダーやtwitterの情報処理が追いついていない。釣られた後で記事を見ても意味なし!

土日はほとんどPCを開かない、ということと平日も会社ではメール処理で精一杯、というのが主な理由かと。このままでアカン、と思いつつ改善できない日々です。iPhoneが早く使えるようになればもう少しマシになるはず・・・


ちなみにこの週末久しぶりに友人を介した大規模パーティに行って思ったけど、いろんな業界の人と話をする、って足りてなかったな、と思う。出版社の方やモバイル業界など今の仕事柄ほとんど接点がなくなってしまったけど、同じ情報メディアとしての意見交換は単純に面白かった。そんな機会を与えてくれたtakapiroに感謝。

inputが欠乏するとouputもしょぼくなる。精進します。

MobsterWorldがやったことはスパムか?

一昨日ぐらいからニュースになってるMobsterWorld。今日誤って釣られてしまい、friendsの皆様にはご迷惑をおかけしました。申し訳ございません。

でもね。釣られたからこそ分かるんだけど、スパムって何なの?と思うのです。
確かに許諾なくプロモーショナルDMを送られること自体は嫌悪感を感じたし、結果飛び先のサイトのサービスもよろしくないものなので、スパム的ではあります。が、そもそもOAuthを通したtwitter APIにこの機能が提供されている限り、誰でもできるし特に制約はないんです。

これが超イケてるゲームサイトだったら、「twitterを活用したバイラルプロモーション」の成功例として記事が書かれてたんじゃないかな、とすら思うわけです。これまで無数に出ているtwitterAPIを使ったアプリのすべてで同じことができちゃうわけだし。

今回の問題としては、ユーザーパーミッションを取らずにあたかもfrinedsをinviteするような行為を行い、嫌悪感を与えた、というところだと思います。これを厳格に制限するのは非常に困難で、twitterAPIからDM送信機能を消すしかない。

まぁ現実解としては、API利用規約に「オプトイン意外のDM送信は規約侵害に当たる」的なことを書いて、Mobsterのような場合にAPI利用をブロックするぐらいでしょうね。mixiアプリとかでも同じことができると思うので、このあたりは慎重に、業界を潰さないように気をつけて進めて欲しいと思います。

水曜日, 7月 08, 2009

個人ツールのユーザーリサーチ

RSSリーダーやSNSなど、いわゆるPIM以外にも個人ツールは多くの人が利用するようになってきているが、これらのツールが具体的にどのように使われているかを把握するのはとても難しい。個人ツールであるが故に、使われ方が多岐にわたり的を絞るのが困難なためだ。

検索サービスも同様にどういった意図で、そのキーワードを入力したのかはいくらログを見ても分かるはずもなく、直接聞いてみるしかない。

IDEO社のアプローチの中にも、"ユーザーを「観察」する"というステップが存在するけど、こういったケースのときに彼らが具体的にどういうアクションを取っているのか非常に気になる。
ユーザーインタビューを頻繁に繰り返すのか、一定周期でのリサーチ後の仮説を元に定量数値で補完するのか。うーん両方とも難しい。

発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法
鈴木 主税 秀岡 尚子
415208426X

火曜日, 5月 26, 2009

ログを制するものはネットを制する

遅ればせながらGoogle Ad Plannerを使ってみた。

正直、「Google怖えぇぇ〜」と思うぐらいちゃんとした情報が出ててびっくり。
おそらくGoogleツールバーの閲覧ログと、Google Analyticsやadsenseのログを活用してるんだと思うけど、莫大なログを集計して見やすいインタフェースで表示できているのはさすが、です。
こんなとこにもGoogleの技術力とサーバー設備が生きてますな。

各媒体資料だけでなく、ビデオリサーチやネットレに対する破壊的影響を与えそうですね。だって無料で見れちゃうし、扱ってる広告タイプ(テキスト、バナーとか)までマッピングされてるんだもん。

ちなみに面白かったのはニコ動が10代の利用が34%を占めていて所得300万円未満が多いのに対して、カカクコムはアラフォーがメインで、所得も500万円前後が多いってこと。子供はニコ動、お父さんはカカクコム、って感じなんですかね。


逆に言うとGoogleのindexにはこれらの付属情報も含めて、ユーザーおよびそのクエリに対してコンテンツをマッチングした検索結果を提示できるわけで(実際やってるかはわかんないけど)、これはもう一朝一夕にはどこもマネできないわけです。

あ、マネできるところがあるとしたらakamaiぐらいですかね。akamaiの場合はGoogleよりもさらに生な情報を持てる代わりに、こんな風にオープンに情報を公開することはできなさそうですが。でももしakamaiが自分たちでサービスを作っていくとしたら、あらゆるユーザー行動を元に設計できちゃうんだろうな。

知らないうちにいろんなデータとれちゃうのがインターネット。それを活用しない手はありません。

日曜日, 5月 24, 2009

”キーワード検索”はどこまで続く?

ITの世界に情報があふれ出しデータベースが生まれてからこの方、キーワードを元にファイルを検索する、という機能は不可欠となった。これはもう何十年も前からずっと変わらない話。

WEBの世界が広がってからは、このキーワード検索をGoogleが握り年間ウン千億円を稼ぐほどのビジネスモデルを構築したが、成長し続けるWEBコンテンツに対して進化し続けられているか、といえばそうでもないと思う。結局キーワードに縛られている限り、追加できる条件は先日Googleが発表したような構造化情報に対しての「絞り込み」やら「ソート」が限界なのだ。

ITに対する知見がある人なら、こういったDB系の機能を使いこなして今までよりも早く欲しい情報を見つけ出すことはできるかもしれないけど、世の中の多くの人はまだまだ厳しいと思う。

今必要なイノベーションは、GoogleやTwitterがDBやindexの規模や更新頻度を上げたコンテンツに対して、もっと分かりやすいマッチングの道筋を作ることなのかも。たとえばその人のプロファイル(人となり)やソーシャルグラフ(友達の嗜好などからその人をマッピング)、行動履歴や更にいうならその瞬間の感情や体調、といったモノまで行かないと難しいだろう。これはもう映画「マトリックス」の世界になってしまうんだけれども、そこまで行かなくてもこれに近い類推技術や統計学の知識がある人はすごくチャンスがあるんじゃないかなと思う。
世の中のVCの方々、ぜひここに投資してください。

月曜日, 4月 27, 2009

feedburnerに勝手にRSSを変えられた件について(怒)

今日初めて気づいたんだけど、このブログで使っているfeedburnerのURLが他人によって上書かれていた。


今までのURL:
http://feeds.feedburner.jp/NoRegrets

変わっていたURL:
http://feeds2.feedburner.com/jp/NoRegrets


見比べてみると一目瞭然。今までのURLはいつのまにかアラビア文字(?)か何かのブログにすげかえられているのである。なんじゃこりゃ!!ありえん。

たぶん、最近feedburnerアカウントからGoogleアカウントへの切り替えをやってたんで、そのときのバグでこの人のRSSに上書きされたんだとは思う。はっきり言ってこの手のproxy/ホスティングサービスでは絶対やっちゃいけないことだと思う。

今までもフィードがしばらく更新されない等の不具合が多かったfeedburnerだけど、今回ばかりは不信感が爆発したので、乗り換えたい。けど他のフィード解析サービスよく知らないんす。誰か良いサービス知ってたら教えてくださいー。

水曜日, 4月 15, 2009

ロジカルなUIデザインを目指して

ここんとこUI設計のお仕事が増えてきていて思うのは、デザイン根拠をロジカルに説明できるかどうかってすごく難しいな、ということ。

今までそれなりにやってたことではあるんだけど、今やってるやつは古くからあるサービスでもあり、多くの人が関わっているのもあっていろ〜んな意見が飛んでくるので、かなりの説得力が求められたりしてかなり大変。さらにCPCの広告商品なんかを扱った日にゃぁ、売上にも直結するのでもはやカオス状態。何が正解かなんて分からなくなってくる。


古くからある建築や工業デザインなんかは、ある程度のデザインパターンや方法論が確立されていそうだけど、web業界はできてまだ15年足らずなわけでしかもこの間にも劇的にUIは変わってきてるのを考えると、本を読んだり論文探しても答えなんてどこにもないのよね。

ということを考えると、答えの無い正解を探して時間を潰すよりもヒラメキを大切にして、「とにかく出してみてダメそうだったら直しゃいいじゃん」という気持ちでやらないとだめなんだろうな。


これを実践するためにもいかにして最もらしい説得材料を持って来れるか(屁理屈?)が大事な訳で、そのためには日々の情報収集としてwebだけじゃなくいろんなサービスや製品、芸術に触れたり、数値や統計に強くならないといけないんでしょうな。

ヒラメキと屁理屈、この二つでやってみようと思います。

日曜日, 4月 05, 2009

全力を出すということ

あなたは今、全力で走れてますか?

珍しくテレビ見てみたら、途中からだけどキムタクが港区の坂50個を全力で駆け上がる、という「全力坂」という番組をテレ朝がやってた。最後にキムタクがヘロヘロになりつつも、


「全力を出す場面が少なくなった中で、こういう機会を与えられてよかった」


的なことを言っているのを見て、むーんと考えてしまった。確かにそうかも。
運動という意味では、その回数すらほとんどないしやったとしても全力でプレーする、ということはほとんどない。どうしても力をセーブする、というか明日の、来週の仕事のことを考えたりしてしまうからだ。

かといって仕事も全力を出しているかというと、正直サラリーマンになってから全力で走り続けることができなくなった気がする。もちろんピンポイントでは全力を出しているのだが、走り続けるにはあまりにも人数が多すぎなのである。


個人事業時代は、生きていくのに必死だったのもあって毎日全力で走っていた気がする。でもそれは人数が少なかったり、自分ですべての職種を兼ねていたので、自分の気持ち・気分・体調だけで全力が出せた。

今の会社も入社直後はそのままのテンションで入っていったので、全力疾走しようとしたら周りに誰もいなかった、なんてことがよくあった気がする:((
そんな経験を何回かしてから、いつの間にか空気を読む力を身につけて周りのペースとあわせながら力をセーブするようになっていったのだろう。これはこれで必要なことだけど。

でもやっぱり心のどこかでは全力疾走がしたいんだろうな、そうできないことがストレスになってるな、という思いがあるんだなと実感しました。でもそのためには環境を変えて新しく作っていくしかないのかなー。むむむ。


あなたは今、全力で走れてますか?

水曜日, 4月 01, 2009

エヴァ実写ドラマ化計画

エヴァ実写ドラマ化計画

これアツイ。どんな結果になるか楽しみだし、なんとか実現してほしいな。

火曜日, 3月 31, 2009

ネットの巨人:Googleは今も本当に脅威か?

たて続けてGoogleネタですが・・・

プラネット・グーグルを読んでみた。基本的にはGoogleの歴史を追う内容で、新しい情報は特になかったんだけどAdsenseが生まれた経緯がGMailにあった、っていうのは意外でした。

当初のGMailのPMはメールに広告を入れるのは大反対してたんだけど、エンジニアが半分いたずら(?)でメールのコンテキストを解析して、Adwordsに繋いで表示してみたら意外といいじゃん、これ、ってことになったらしい。結局これがAdsenseとなって、GMailが難産だったのに対して1年先じんてリリースしちゃったとのこと。

AdsenseはいかにもGoogleらしい、というかエンジニアの裁量が生かされたプロダクトなわけだけど、それ以外のプロダクトって実はGoogleってたいしたもん作ってなくない?という気がしてきた。

Google Earthも、Google Docsも、Youtubeも、Androidも全部買収元の会社の技術だし、Adwordsも収益力に差はあるけど元々検索連動広告はOvertureが発掘したビジネスである。Googleが生み出したイノベーションは、PageRankを元にした検索エンジンとAdsenseだけなんじゃないだろうか。

ここ数年のGoogleの業績に比例して、Googleブランドも世界1位にまで上り詰めたけど、冷静に見てみるとAdwordsで稼いだお金でガンガン新興企業を買いまくってるお金持ちたち、という捉え方もできるかと。もちろんその目利きと交渉術はすごいんだけどね。

一方でFacebookがGoogleがクロールできないソーシャルグラフやソーシャルフィードを囲い込み始めたり、twitterの躍進、セマンティックウェブを基軸にした新興検索エンジンの登場など、Google以外のところでのイノベーションは着実におき始めてるわけで。
ここ数年で確実にGoogleと肩を並べるサービスが生まれる気がします。

Web1.0バブルに乗ったのがYahoo!,AOL,ebayだとすると、GoogleもWeb2.0バブルの恩恵を預かっていたのであり、徐々にそのバブルに限界がきているのかも。
次の流れを誰がつかむのか?

願わくば自分はその流れに乗っていきたいな、と思います。


プラネット・グーグル
Randall Stross 吉田 晋治
4140813229

Googleのロールバック

ホームページのデザインについて

Googleトップのデザインが以前のバージョンに戻ったそうだ。有料リンク事件から急上昇ワードの印象がマーケティング上マイナスになると判断したのか、ただ単にCTRが低くてGoogleサービスのクリックを奪ってしまっていたのか。一般的に判断すると後者なんだろうけど。

いずれにせよ、ここまで市場にインパクトというか話題を提供しておきながら、サクっとロールバックしてしまうGoogleの潔さにはちょっと感心しました。

常々思うけど、撤退の意思決定というのは実は最も難しいけども最も大事なことだと思います。ビジネスの世界は打率1割を超えたら名経営者になれるわけで、9割の失敗からうけるダメージを如何に小さくできるか、が1割に生きてくる。ユニクロの柳井さんも野菜販売や高級ブランド進出で失敗したけど、最高益叩きだしてますね。

見習いたいけど、まだまだ修行が必要そうです。
とりあえずGoogleの勇気に賞賛を与えつつ、今後の展開に注目したいですね。

火曜日, 3月 17, 2009

好きなことをやり続けるということ

今日珍しくテレビを見てたら、(懐かしの)辰吉丈一郎のドキュメンタリーをやっていてついつい見てしまった。

周りから「辞めた方がいい」と言われ続けながらも、復帰第2戦までの軌跡と試合後までを綴った番組なのだが、一番最後にジョーが


 「中途半端な奴らが多い中で、好きなことをやり続けるって結構大変やで」


的なことを言っていていろいろ考えてしまった。
試合直前は不安で眠れず、体もボロボロになりながらも試合のゴングが鳴ると闘志を絶やさず闘い続ける姿は、生粋のファイターでありボクシングを愛し続けるからこそなのだろう。


でも多くの視聴者が感じた通り、今のジョーには過去のキレもパンチも無く、正直試合を見ているのが辛くなるほど衰えてしまっている。足は常にふらつき、腰が入っていないジャブを手打ちしながら相手のパンチを受け続ける姿は身内でなくとも堪え難いものだ。

本人の自由、と言ってしまえば簡単だしその通りではあるが、生きて帰って来られるかも分からずに耐える家族や、かつてのジョーを知るファンにとっては身を切られる思いなのではないか、と思う。


好きなことをやり続けることは大変なことだしかっこいいことではあるけど、周りの人に心配や迷惑をかけてまでするべきなのか。他人事ではなく自分も気をつけないといけないな、と思わされました。

木曜日, 3月 12, 2009

IXYの女の子

ずっと前から気になってたIXYのCMでオダジョーと競演してる女の子、誰だろうと思って検索してみたところ、比留川游さんというモデルさんなんですね。「かわいい」と「キレイ」が同居した女性だなぁと思います。

ちなみにモデルにスカウトしたのは同事務所の土屋アンナだとか。人の出会いは大切ですね。