日曜日, 11月 16, 2014
3DS版ドラクエ10からクラウドゲームの未来を考える(前編)
土曜日, 11月 15, 2014
エンジニアにサービスレベルへの意識は宿るか
金曜日, 8月 23, 2013
開発合宿でタイピング音ゲー作った
随分時間がたっちゃいましたが、8/2-4の三日間で任天堂な人たちとの開発合宿にいってきました。仕事とかじゃなく、完全プライベートです。今回誘ってくれたWとMは僕が個人事業をやってた頃に一緒にゲーム開発を手伝ってくれた仲間(弟子!?)なので、どれぐらい腕を上げたのかを見るのも楽しみの一つでした。(上からだなーw)
金曜日, 7月 26, 2013
久々にコード書いて思ったこと。
三年ぶりぐらいにコードを書いた。
作ったのは簡単なスクレイピングのスクリプトで、全然大したことやってないんだけどリハビリがしんどかったです。
とりあえず実感したのは、
1. ちょっと詰まると直ぐ諦める
2. 人のコードは読めるけどいざ書こうとすると書けない
3. ボキャブラリー(=関数、記法など)がないから辞書(=Google)を調べ過ぎる
4. 慣用句(=こういうケースは正規表現で書けば行けるな、とか)が出てこない
てな感じ。まさに外国語と同じだなぁと思ったのでした。使いつづけなきゃ、使えませんね。
ちなみにRubyを初めて書いてみたんだけどmechanizeめちゃ便利ですね。Pageオブジェクトの挙動に癖があって戸惑ったけど、クローラーが簡単に作れちゃうのは素晴らしい。
あと企画の仕事との違いで思ったこと。
企画の仕事=ゴールを定義出来ない中で、それらしき方向を模索して反復し続けるお仕事
プログラミングの仕事=(設計が終わってれば)ゴール達成に邁進するお仕事
要するに、企画の仕事も手短なゴールを設定して細切れにすることで、不安を減らしたり達成感を感じやすく出来るんだよなぁと再確認したのでした。
来週末は何故かゲームの開発合宿に参加する予定。ゲーム開発は8年はぶり(!)なのでさらにdkdk。良いネタあったらアイデアください。
金曜日, 3月 02, 2012
失敗を認めるリーダーシップ
数年前、有志で集まった合宿でのこと。
ペーペーの平社員だった僕は一人、なぜか幹部の人々に混ざって参加させてもらっていた。
会は昼間から一日中行われ、夜は呑みながらざっくばらんに話をしていた。
その中の一人の執行役員は、僕がその会社を受けた時に採用してくれた最初の上司だった。
みんな頭をフルで使った後にかなりのアルコールが入っていてグデングデンだったように思う。
するとその元上司が幹部の中で突然こう言ったのが非常に印象に残っている。
「◯◯と△△を失敗させたのはオレの責任だと思っているんだよねー」
両方とも、Web2.0だなんだと言われていた時代に急成長した新しいネットサービスのジャンルで、この会社は参入が1,2年遅れたため多くのコストを投じたものの競合に完敗してしまったのだった。
なぜこの話が印象に残ったかというと、こういうエライ人が自分と同等あるいは下の人間がいる前で、サラっと自らの失敗を認める発言をしたのを初めて見たからだ。
人間は弱く自分の失敗は責められたくないので、「認めない」か「言い訳を述べる」かのどちらかだと思う。
ライバルや多くの部下の前であればなおさらそういう人が多いと思う。それが普通だ。
でもその人は真逆だった。そしてそれを聞いた僕は「あ、この人は失敗と向き合えたからこういうことが言えるんだな。ということは同じ失敗はしないんだろうな」と感動してしまった。
失敗を認めるリーダシップをその時学んだように思う。
今日その人が社長になるニュースを見て、こんなエピソードを思い出した。
どんなリーダーシップを発揮されるのか期待しつつ、外部から応援したいと思います。
水曜日, 3月 02, 2011
joined dwango!
3/1からドワンゴにて働き始めました。
「えっ。なんで?」
と思われることも多いのですが、自分の中では次のステップに進んだ感じです。
僕のルーツはパソコン通信時代からのクリエイター(プログラマー)にあり、個人製作のゲームやら耳コピしたMIDI音源(≒カラオケ音源)の配布などを行っていたのですが、インターネットにコミットしようと決めた時から「クリエイターとオーディエンスを繋げる仕組みが作りたい」という思いが強くありました。
今までヤフー、バイドゥにてネットメディアやコンテンツ配信、検索に携わってきたのはこのうちの"コンテンツをみつける"部分をやりたかったからです。非常に貴重な体験をさせていただいたと思っています。
そしてこれからは、"コンテンツを育てる"方も含めてやりたい、と思ったのでした。この点において一番重要なことは、クリエイターとオーディエンスのコミュニケーションを促進させられるかどうか、だと思っています。誰だって自分の作ったコンテンツに反応があれば嬉しいし、好きなアーティストから返事が来たら、嬉しいでしょ?
ドワンゴのニコニコサービスにはまさにその下地があり、日本が世界に誇るコンテンツの未来があると思っています。そして今、コンテンツ業界はあらゆるジャンルで苦境に立たされています。最終的にはそんな状況に一石を投じるサービスが作れたら、と思っています。
メンバーも個性的(?)な人が多いので、いろいろな意味で楽しみです。
今後とも宜しくお願いいたします。
金曜日, 11月 26, 2010
レオ、永眠
2010年11月25日23:45頃、雨の夜空の中、愛犬のレオ(ラブラドール♀14歳6ヶ月)が天に召されました。最後の面会のあと、病院の閉館時間となり帰宅の途に付いた直後、それを覚ったかのように逝ってしまいました。
先生の電話で走って戻った時には、さっきまでの辛そうな呼吸はまるで嘘のようになくなっており、役目を終えたように静かに眠っていました。
母は治療を続けたことで苦しめてしまったかもしれないと言っていたけど、一緒にいた時間の最期の瞬間まで気力で生きていてくれたのは、本人も生きたかったからだと思うし、そう思いたいです。願わくば最期は家に連れて帰ってあげたかった。
30歳の僕にとって半生を共に生きた家族であり、兄弟のような存在でした。
レオ、14年間ありがとう。母さんのこと、これからも見守ってあげてね。
#twitterやinstagramで励ましの言葉をいただいた方々、ありがとうございました。
月曜日, 5月 17, 2010
AppleとGoogleが作る未来の検索
先日AppleによるSiriの買収がニュースになった。個人的に注目していた企業だったので、Appleが買ったこと自体に驚いた。逆にこの意図の裏からスマートフォン時代の検索の未来が透けてみえる気がするので、妄想を書いておく。
Siriは音声認識アプリと認識されがちだと思うが、すごいのはどちらかといえば自然言語からの文脈理解である。具体的には、文章から的確な検索サービス(ex.Yelp)を判断してクエリを作り、検索結果を取得して返す仕組みである。今は対象の検索サービスSiriを予め決めているため、例えば食べログなどの検索結果は得られない。
Appleがやるのは恐らくiPhoneOSへのSiriのインテグレーションだろう。具体的には自然言語解析の強化と、Siriインターフェースへ接続するAPIのデベロッパーへの解放である。
これが出来ると何が可能になるか。今はあまり使われていないであろう、spotlight検索の利便性が飛躍的に上がるはずだ。例えばレストランを探したい時に今は食べログアプリを起動して、その中でキーワード検索する必要があるが、食べログアプリがSiri APIに対応することでアプリを起動しなくても同様の検索をSiri経由で手軽に行えるようになる。大して変わんないじゃん、と思うかもしれないがこれが食べログだけでなく、ぐるなびやlivedoorグルメと比較しようとすると、手間の違いは明白だ。
スティーヴ・ジョブスがiAd発表時にスマホでは検索しない、 と言っていたのが印象的なのだが、要するにwebで検索しないというだけのことなのだろう。アプリ本数がふえればカテゴライズが必要になり(これはOS4で実装される)、さらに増えれ ば横断的なアプリ内検索が必要になる。ちょうど10年前のwebと同じことが起きる。これを想定したSiri買収と考えるとつじつまが合うのではあるまいか。
と同時にGoogleがAndroidを無償提供してまで力を入れる理由も同じ。OSを押さえておけばスマホ上ではクロールの必要も無く(※)、コンテンツにアクセス可能だ。これは"あっち側"のクラウド構想とは真逆の"こっち側"の支配である。さすがに抜け目がないね。
※厳密にはspotlight検索は端末内をクロールしてindex生成している模様。動作が重くなるため僕はOFFにしてますが...
というわけで、現在のGoogleやBingのウェブ検索は徐々にその役割を失い、OSレイヤーでの検索サービスが未来の検索になっていくのではないか、と思ったのであった。
水曜日, 3月 31, 2010
Googleに勝つもう一つの方法
Bing, Yahoo!, Baiduなど世界的な企業がGoogleの牙城に機能や検索結果の品質で挑んでいる検索ビジネスですが、もう一個の勝ち方があると思います。すごい簡単なことで、
Adwordsより圧倒的に高収益なビジネスモデルを創ること
です。IR情報から察するにAdwordsのRPS(≒PV単価)は米国でおよそ6円なので、例えば60円のビジネスモデルが作れれば、検索のシェアが1/10しかなくても台頭できます。むしろ運営コストが低くなるはずなので、利益はGoogleを上回ることもできるでしょう。
ただしそのためにはAdwordsと同様の仕組みでは一生勝てません。キーワードに対するオークション入札で単価が決まり、それに対しての検索回数で売上が決まるAdwordsの仕組みでは、規模の論理が働くため70%近いシェアを持つGoogleには対抗しえません。つまり全然違うモデルでパフォーマンスをあげるしかないのです。
個人的にその可能性は、CPA(成果課金)の広告モデルじゃないかなと思っています。Adwordsやスポンサードサーチのようなキーワード入札のCPC(クリック課金)では、クライアント側にパフォーマンスを上げるための努力が必要であり、十分にスケールすることが難しい。
だが例えばCPAのパフォーマンス保証の広告が作れたとすると、クライアントはただ自分の予算そのものと料率を入札するだけで良くなります。あとはその予算を如何に効率良く消化するか、というところですがココがビジネス的且つ技術的な肝になってきます。これが達成できれば理論上広告媒体としてはクライアントの予算限界まで稼ぐことができるので、最強です。
そう簡単に作れるものではもちろんないですが、こういう視点で検索ビジネスを見てみると、ひょっとしたら最初に挙げたどの企業でも無い、もっとずっと小さな会社がGoogleを倒す未来が垣間見える気がします。破壊的イノベーションに期待しています。
Google vs Appleの戦場
Android vs iPhone、AdMob vs iAd、ChromeOS vs iPadなど一見競合分野が増えてきている両社だが、短期・中期的には違うのではないかと思っている。
例えばAndroid。日本でもこの春いよいよ3キャリアから端末が発売されて、Android元年と呼ばれているがiPhoneを使ったことがある人なら誰でもその差を実感すると思う。正直言って両者の差はまだまだ大きい。使い勝手もそうだが、iTunesとの垂直統合が強固であり、そう簡単には切り崩せない牙城となっている。
そんなことはGoogleも最初から分かっていたはず。ではなぜ参入したのか?なぜ無料でオープンソース化したのか?これらを考えて答えを出さないと行けない。
多分、本質的なAndroidの狙いはまだ始まってすらいなくて、それは欧米や日本でのスマートフォンマーケットの獲得ではなく、アジアなどの新興国や発展途上国でパーソナルネット端末を手にいれるのがまだまだ価格的に困難な地域を狙っているのではないか。AdMobはその上でのマネタイズエンジンだし、ChromeOSも同じ狙いだとすると説明がつく。だとするとこれらは実はイノベーションでもなんでもなくて、検索&広告市場そのものを拡大するための中期投資活動ということになり、Appleの主戦場とは別であることになる。Appleの商品は嗜好性も価格も高く、どちらかと言えば先進国向けの商品だから。
それでもジョブスが憤っているのは、当然長期的には競合となってくる可能性が高いから。PCの時も高付加価値を提供していたはずのMachintoshは、オープン化されたPC/AT互換機市場に飲み込まれてしまった経験もあるのだろう。昔と違い今のAppleはサービス・コンテンツまでの垂直統合ビジネスモデルで成り立っているので、かつてよりは磐石とはいえAndroid及びその周辺のデベロッパーやサービス企業がどんな武器を携えてくるか分からない。
個人的にはAppleは常にイノベーティブな新製品&サービスを出し続ければ成長し続けると思うし、そのモデルを言い方は悪いがサルマネしてリーズナブルな形で広めるのをGoogleがやる、て住み分けて仲良くできないのかな、と思ったりもする。お互いの長所を生かせるし、世の中の全体最適にも繋がる。
いろいろ書いてみたけど、この仮説を検証するためにもAndroidとiPadは買っておかないといけない気がしてきた。。お金がかかって仕方ない業界ですネ。
木曜日, 3月 25, 2010
受動的/能動的メディアの違い
最近アメリカではtwitter経由のトラフィックがGoogleを超えたとか、もう検索の時代じゃないとか、そういうメディア記事やブログ記事を見かけて思うのは、そもそも比べること自体がおかしくない?ってこと。
twitterやfacebookでは確かにソーシャルストリームで共有されるurlから各サイトに飛ぶような使い方が一般化していて、そのトラフィックが増えてるのは間違い無い。滞在時間や訪問頻度も高い。けど、検索とは別の使われ方だし使う時間も全く異なる。
これはメディアへの接し方の違いであり、ソーシャルメディアの使われ方がテレビなどと同じ受動的だから。
どちらかというとweb創成期を支えた旧ポータルサイト、例えばヤフーのカテゴリサービスに近くて、何もしなくてもpushされる情報を流し見ている。無論、マスメディアと違ってソーシャルレコメンドされた情報なので、質や量は全く異なるが。
一方の検索サービスは待っていても何も教えてくれない。聞きたいことを伝えないといけない能動的メディアだ。その行為は「人に尋ねる」ことに近い。人類の叡智を蓄えた図書館に調べに行くのも同じで、機能がweb上の全文検索に変わっただけだ。
従ってテレビが登場したときに本がなくならなかったのと同じように、ソーシャルサービスと検索サービスは並存し、まだまだ成長する。一方でマスメディアやポータルサイトは可処分時間をまだまだ奪われるに違いない。
#初めて全文iPhoneで書いてみた。以外といけるもんだね。フリック入力サイコー!
土曜日, 3月 06, 2010
人間とコンピュータの可能性
現在最高のバイオコンピューターであろうヒトの脳でも、まだ数%しか使われていないらしい。
だとしたら今「頭が良い」かどうかなんて、そもそも脳のポテンシャルから考えたら誤差の範疇でしかない。ナンセンス。
ちなみに今のペースでスーパーコンピューターが進化すると2025年に脳の演算が可能になるらしいが、これはあくまで演算能力の話であって脳の動き(=プログラム)を再現できる補償は全く無い。
プログラミングとは人間が脳と同等の動作を一部模写することであるが故に、そのものは脳を超えることはできない。(機械学習を除く。)模写されたことを忠実に、高速に処理するのがコンピューターの得意なところだが、脳が処理する膨大な条件分岐を再現し高速に処理するのは至難の業である。
スポーツでも学問でも人間自体がまだ進化していることを考えると、コンピューターの進化はまだまだ天文学的に伸びる可能性があるということだ。今Googleがどうとか、Appleがどうとか、そんなことはどうでも良くなる時代がかならず来る。50年後には今は存在しない企業がきっと世界を席巻しているはず。諦めるのは文字通り100年早い、ということ。
こんなに心跳ることはない。それを思うと人生で初めて長生きしたいと思った。
IT業界に興味を持つきっかけを与えてくれた亡き祖父に感謝。
そしてこの終わりの無いフロンティア開拓に全力でコミットし続けることにします。
水曜日, 1月 27, 2010
"cloud" vs "P2P"
As I was talking with my friend this weekend, I've got a mind like "is cloud going to be the only way?". Though it's going to be an ideal world that every data exists on the other side, such as on the web, but it costs so many hardware and bursty network transition.
My concern is that despite Microsoft and Apple have big OS market share, they had started working on implementing cloud services. I think that's a Google's field. Since Google's mission is that "make everything searchable", they do have reason to do that. But for Microsoft and Apple, the way of using P2P technology would be the counterpart. They can integrate P2P into the file system on their OS, and let the user uses their application and documents from anywhere. Using P2P lets the system to be not only scalable but also reasonable. Hardware makers can keep their earnings from the users.
I understand there are several problems using P2P technology (such as security, fail over, etc..), I believe it will be the new way after burst of cloud bubble.
金曜日, 1月 15, 2010
Google is marketing company rather than technolgy company
Though there are many news about the Google's A new approach to China, I realized that Google really is a marketing company.
That is because I think the actual aim of this activity is to open the internet in China to the foreign company. Not only Google but also Yahoo! and Microsoft are joining in to this clamor, so government of China should decide which to take. Get all the restricts off from censoring internet contents and let it be in the free competition, or bounce out all the foreign companies. But the internet works well with in the global network, so the latter means China would never win the game globally.
Google did this very well using mass media to gain support from all over the world.
It is still interesting to see how the government of China will respond to this issue.
木曜日, 1月 14, 2010
is double byte character objective?
When I sent an english tweet to twitter, I found it difficult to express my feelings in 140 characters because it's too short. In japanese, I've rarely used all of the characters on twitter.
And my consideration is that this means double byte language like japanese is objective because they have much information in one character than sigle byte language. Chinese characters even have multiple meanings in it, it's just like an objective programming language, isn't it?
similarity between translation and web search
I came to a conclusion that the action of translation is very similar to the logic of web search.
When you try to translate, you have to change the words into intents first, and look for the same words in the different language to fit that intents.
As for the web search, you also start with analyzing the intents of the keyword requested, and search for the documents that might be match to that intents.
The difference within these two is that mostly we translate a sentence, not a word, but web search works with only few words yet. This is because of the difficulty in analyzing the whole sentence. So that might be the reason both translation and web search are currently not to be done well. To put it the other way around, some of the translation technology might be adopted to search service.
日曜日, 1月 03, 2010
forecast direction of 2010's internet?
In 1990's after Windows95 had released, the internet became familiar and thousands of people started to publish their contents on the web.
At that time, the only path to access their contents was typing the url to the browser. So, you could only know the new web sites from other media such as magazines or words of mouth.
And then some people started to make their own link sites, just like a bookmarks in the browser so that other people can get to the appealing contents. Some of them gained popularity such as Yahoo! earned big scale of traffic from their directory service edited by contracted web surfers.
In the end of 1990's, web had fattened so much that human based sorting could not satisfy the needs of internet users anymore. No other robot crawled search service was suitable for practical use than Google. Google served full-text search of almost all of the web sites and ordered them by relevancy.
In 2000's, though Google-type search service was the major traffic hub of web, the new wave of internet innovation occurred mostly in social sector. SNS, social bookmark, mini blogging service made a new path to get the web contents, “feeds from your friends”. These are pushed information very similar to mass media, but the big difference is that social media is personalized as it is.
So, what about 2010's? The keywords would be personalization and semantic web.
Personalization is needed because web service need to know more about the users. Classical web service returns same results to all the people, but users are individual. There are several information on the SNS-type websites, so Google Friend Connect or Facebook Connect will let the web to be more personalized.
Semantic web is much more tough to be achieved. Web develop environment and the browsers should let the webmasters implement there websites more structured. HTML5 might be a key to do this.
水曜日, 12月 30, 2009
多機能・高機能化からエクスペリエンス重視へ
業界を振り返れるほど物知りなわけではないが、個人的な印象を書いてみる。
2000年代の前半のIT業界は、90年代から続く「多機能・高機能化」の時代だったと思う。
SonyのPlayStation2がゲーム業界を牛耳り、携帯電話はiモードをはじめとしたネット端末化が進み、音声認識や音楽再生プレーヤーなどの付加価値追求が見受けられた。
PCもWindows2000、XPと32bit化が進むことでパフォーマンスを追求されていた時代だった。
ウェブ業界もネットバブルを乗り越えた巨人たちのポータルサイト化が加速し、複数のサービス・ビジネスモデルに多角化することで、ネット業界そのものの自然成長を自社の成長へとつなげた。
一方で後半の5年間は「エクスペリエンス重視」の時代へと変わりつつあった期間かな、と思う。
NintendoがDSとWiiの先進的なインターフェースとそれを生かしたソフトウェアで、SONYを一気に抜き返して復権した。
2001年に発売されたiPodはそれ自体の機能はほぼそのままで、大容量化・小型化・多彩なデザインで幅広いユーザー層をカバーしつつ、iTunes Storeとの強固な垂直統合によってエンタメ業界のあり方までも変えてしまった。
携帯電話の多機能化戦争は飽和しコンテンツ戦争へとシフトした中で、AppleがiPodとMacで培った資産を投入したiPhoneによって"ネット端末としての携帯電話"へと強力に推進した。機能的には日本の携帯電話が備えていたものばかりだが、ここでもAppStoreとの垂直統合によって端末としての価値をユーザーとデベロッパー双方に対して変えてしまった。
PCもCPU性能やメモリ容量での差別化は陳腐化し、ソフトウェアが求める十分な機能を備えて、多様なシーンへの最適化が進んでいった。特筆すべきはネットブックであり、10年前はタワー型PCでも実現できなかった機能を片手サイズに放り込み、数分の一の価格で販売することで普及した。
ウェブ業界ではソーシャルサービスの勃興とともにポータルサイトではなく、特化型の専門サイトがユーザーと共にイノベーションを追求し急成長していった。一方でGoogleは圧倒的なパフォーマンスの検索連動広告の金脈を掘り当てて、そのシンプルすぎるウェブサイトとビジネスモデルだけでMicrosoftに対抗しうる力をつけていった。
要は「あれもこれもできます」という価値よりも、「これがびっくりするほど簡単にできます」とか「気持ちよくできます」とかそういった価値がユーザーに受け入れられ、多様化したユーザーニーズをそれぞれの領域で押さえていくということである。これから5年間はこの流れが続くのでは、と思う。
金曜日, 12月 18, 2009
振り返る10年と見据える10年
20代もあと7時間を切ったので、ここいらで自戒も込めて振り返ってみる。
■20〜23歳
・とにかくバンドに傾倒。バイトして、CDと楽器に全部投資ってな感じ。
・今考えるとこの頃にふんだんにあった時間をもう少し勉強に使っても良かったような。
・でも学校やバイト先でこの頃に出会った友達は、不思議と今でも付き合っていることが多い。良い出会いに恵まれましたので良しとしよう。
■23〜24歳
・大学に入ってから疎遠になっていたエンジニアに復帰して、バイトをしまくる。後に個人事業で独立。
・ビジネスって結局現場の対人(社)関係で決まるんだな、ということを実感したのもこの頃かな。
・初めて訴訟沙汰を経験。
■24〜25歳
・インターネットに人生をコミットすることを決めたのがこの時期。苦しみ悩んで人生のビジョンを定義。
・転職を決意して今の会社に拾われる。
・大学院中退を決めたのもこの頃だけど、今になって思うのは多少無理してでも卒業しておけばよかった。ごめんなさい。でも後悔はなし。
■25〜28歳
・会社という組織に揉まれながらも、大好きな音楽サービスについて結構好きなようにやらせていただく。かなりの投資もさせてもらった。
・上司やメンバーに共感していただき、恵まれ、守られ、支えられていたおかげ。ありがとうございました。
・酒をたくさん飲んだ。肉体的衰えが始まったのもこの時期(汗)
■29歳
・入社時からの希望だったサービスに異動するも、入れ替わるように一緒に働いてみたかった人たちとすれ違う(笑)
・同じ会社でも部署ごとに文化がかなり違うことを実感。大企業のジレンマを目の当たりにする。
・今まで全く読まなかった本を週1,2冊読むようになる。
→今に至る。
こうして思い出しながら書いてみると、いろんな方々に守られ育ててもらってきたんだなぁ、と思います。ポイントポイントで人生の大先輩にも相談させてもらいました。ありがとうございます。
向こう10年はちゃんとしたアウトプットを出し続けられるように、自分を変えなければならないし、それができる環境を求め続けて行きたいと思います。
残りの半生も、"no regrets"に。
・Steve Jobsのスピーチ、山口訳
Your time is limited, so don't waste it living someone else's life. Don't be trapped by dogma — which is living with the results of other people's thinking. Don't let the noise of others' opinions drown out your own inner voice. And most important, have the courage to follow your heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary.
あなた方の時間は限られています。他の誰かの人生を生きて無駄にしてはいけません。ドグマにとらわれてはいけません。それは他の人たちの思考の結果とともに生きることだからです。他人の意見の雑音によって自分の内なる声が掻き消されてしまわないようにしてください。そして最も重要なことですが、あなたの心や直感に従う勇気をもってください。心や直感は、あなたが本当は何になりたいのかすでに知っています。他のことは全て二の次です(拍手)。
・Michael Jackson「man in the mirror」
If you wanna make the world a better place
Take a look at yourself, and then make a change
水曜日, 11月 11, 2009
web業界における企画職
久々に再会した友人などに自分の仕事内容を説明することが増えてきたのだが、web業界の企画職(=product management)って説明しづらい。
建築業界のように良い意味で枯れた業界は行程に応じたロールの切り分けが明快なのだが、生まれて間もないweb業界の切り分けは環境や会社によって異なるからだ。今の会社でも同じ「企画」という肩書きがついていても人によって予算管理や渉外が中心の人も入れば、ガチガチの仕様書を作るディレクタ/SEタイプの人もいる。要するに技術・制作以外のたいていの仕事をこなす何でも屋なのかもしれない。
ここで敢えて個人的な見解から細分化してみると、以下の4つに大別できる気がしてきた。
(1)プロジェクトリーダー
決める人。
プロダクトオーナー(=大抵はマネジメント)の意志を精緻に理解する能力や、逆にプロダクトオーナーにプロジェクトの考えを説いて伝える能力を持つ。
決めるのが仕事なので、リスクを引き受ける肝っ玉が必要。
(2)プロデューサー
0から1を作る人。
市場環境や技術動向を把握して、時には社外と連携して担当サービスの成長に繋がるプランニングを行う。
能力としてプロジェクトリーダーとほぼ同じスキルが必要となるため、兼任されていることが多い。
(3)ディレクター(設計者)
サービスリリースが100だとすると、1を100にする方法を考える人。
プロデューサーの目的をサービスとして実現するまでの道(=仕様)を作る能力を持つ。
場合によってはかなりの技術的知識が必要となる。
(4)プロジェクトマネージャー
1を100にしたり、100を維持する人。
開発案件であれば、ディレクターが設計したものを実現するまでのスケジュール管理や予算管理を行う。
運用案件であれば、サービスの安定提供のための作業管理や目標予算達成のための業務を行う。
異なる職種とのコミュニケーション能力と管理能力を併せ持つ。
それぞれの定義を見て「これちがくない?」と感じた方も多いと思う。それぐらいこの業界の肩書きの定義って曖昧なのだと思う。
実際今の職場で使われている肩書きの定義とも違っているので定義はどうでもいいと思っているんだけど、上記のような役割と必要能力にあった形で担当を割り振らないと、危険だなぁと思う今日この頃です。
逆に適性に応じて能力を伸ばせば、どこに行っても通用するスペシャリストにもなれるんじゃないかと。なかなかそうはしてもらえないんだけどね。

