どーでもいいことなんだけど、ラムネはなんでビー玉で栓してるのか、と思って検索してみて知ったこと。
ラムネになぜビー玉?
幕末に長崎、横浜にラムネが伝来し、
長崎の藤瀬半兵衛が、慶応元年(1865)に「レモン水」として製造販売しだしたのが最初です。
しかし、「レモン水」では売れませんでした。
しばらくして、レモネード(lemonade)が訛って、ラムネと呼ばれるようになりました。
ラムネがレモネードだったとは・・・
確かに発音よく発生すると近いかも。ちなみに、
サイダー(cider)の語源は、フランスのリンゴ発酵酒「シードル」(cider)です。
これも驚いた。王冠でふたしてるのがサイダーで、ビー玉だとレモネードだそうです。
こういう気づきを与えられるって、webのすごいところですなぁ。
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